心理学的アプローチの功罪

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無意識や夢の分析など、精神分析という手法によって人間の深層心理を解明することに貢献したフロイト流の心理学が流行する社会(とくに、アメリカなど)では、心理学に対する偏見があります。
なにか神秘的な世界のことのように思われたり、ベールで隠された秘めごとのように受け取られている面もあります。精神医や心理学者は人の心を見通す不思議なパワーを持っていると信じている人も多いようです。「私を精神分析するの止めてくれよ」などといった冗談まじりの言葉が、これらの人々の口から、日常の会話の中でも吐かれるようになっています。
しかし、1970年代の後半にかけて、心理学は、このような神秘のベールを脱ぎ、一つの科学の分野に成長し、もっと親しみ易いものになったのです。中でも、私たちの感情や行動は、私たちの思考によって左右されると説く認知心理学の理論の台頭によって、これまで挟を分かっていた科学と心理学の統合が可能となったといってよいでしょう。こうして、心理学と他の科学、とくに生理学との協同作業によって、これまで明らかでなかったことが、多く解明されるようになったのです。
たとえば、神経心理学(大脳生理学)の発達によって、人間の情緒活動の座(大脳皮質)が明らかになりました。また、情緒的対応の仕方も男性と女性では違うことが分かりました。さらに、女性の大脳の活動は、男性よりも適応度が高いことも明らかになったと思われます。
また、心理・神経免疫学の発達によって、未解決のまま抑圧されるストレスが疾病に対する抵抗力を弱めることも明らかになっています。現に、人間の大脳は、いわば世界最高の薬局のようなもので、その主人公の意思によって無数の化学物質を分泌する機能を備えているわけです。このような新しい科学の知識によって、健康に生き、幸せに生きるためのノウ・ハウを知り得るようになったのです。
紹介したプログラムやエクササイズは、このような近年の研究成果をふまえたものです。とくに、〈感受性の段階的減少法〉や〈イメージ投影法〉などは、その代表的なものです。
このように、今日の心理学の効果の素晴らしさを受け容れる一方、人間の大脳はコンピューターではないことを自覚することも必要です。たとえば、コンピューターは、間違いをよく起こすディスクを、新しいディスクと取り換えることは可能ですが、人間の脳はそう簡単にはいかないのです。(それが可能ならすてきですが)ですから、夫が何を考え、どのようにプロセスするかを、あなたはコントロールすることはできないのです。しかし、夫に対して、別のプログラムを提示する(夫がこれまでやってきた方法とは別の方法があることを提示する)方法を、あなたが学ぶことはできるのです。
それによって、夫の行動の選択の仕方が変わることも期待できるのです。
さらに、近年の心理学は、人間の精神の(スピリチユアル) 世界にも目を向け、関心を注いでいることも知って欲しいと思います。人間の精神が宿す偉大な力を解明しようとするさまざまな試みがなされています。
これからここ→結婚相談所 比較 で、出会う結婚相手との関係が難しくなったとき、この話を思い出してください。
また、「なぜ、この世に生を受け、どこに向かって行くのか?」という私たちの永遠の問いに対して、単に形而上学的にアプローチするだけではなく、宗教心理学的に光をあてようとする試みも見られます。

酒のつまみがささつとつくれる

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部屋に男性が来たとき。
あなたは男性にビールを出します。でも、それだけでは不十分です。いくらお酒が好きな男性でも、ただビールだけ飲んでもおいしくはありません。
酒のつまみが必要なんです。そこまで気が回らないと、男性の気持ちを手に入れられません。
つまみをどうするのか?あまり感心できないのは、近所のコンビニに乾きものを買いに行くパターンです。それでも、つまみが何もないよりはましですが。
男性が喜ぶのは、女性がつまみを手づくりするパターンです。手づくりといっても、かんたんなものでかまいません。チーズとハムを切るだけでもいいのです。
冷蔵にある、ありあわせのものを使った、もう少し料理っぽいものなら、もっといいでしょう。サラダのようなものでもいい。
とにかく、ささっとつまみがつくれたら、モテる女性としては合格です。
特に子供のころに、お酒を飲まない父親などのいた家庭に育った女性は、つまみについて知識が少ないので研究しておきましょう。


男の不意をついたキスは効果絶大
男性といっしょにクルマに乗っている。
そんなとき、男は運転に集中しているから、助手席のあなたのことを瞬間的に忘れてしまう。そこで、男性をびっくりさせるようなこんなテクニックが生きてきます。
彼の頬にあなたからキスをします。かなり積極的ですが、なにしろ男としては不意をつかれてしまったので、あなたのするがままです。
また、男性としては最初は驚きますが、すぐにうれしくなります。そんな男性が出会いがない にはたくさん集まっています。
まさか、女性がそんなふうにするなんて思ってもいなかったからです。どんな男も、運転中に女性の方からキスしてくるなんて想像しません。
自分が信号待ちなどのときに、女性にキスしてやろうと考える男性はいますが。
女性は受け身というむかしからの常識を壊しましょう。そんな女性に男性は好感を持ちます。
それでいて頬へのキスですから、男性の側もおおげさに受け取らずにすみます。ちょっといたずらっぽいしぐさが、男性のハートをつかんでしまいます。
少し小悪魔的なかんじもするし。

男性に安らぎを与えられる女性になる

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女性といるとき、男は何を求めているのでしょうか?
セックス。残念!中にはそういう男性もいますが、多くの男性はそれだけではありません。
セックスよりももっとあなたに求めるものそれはいったいなんでしょうか?
安らぎなんです。
仕事での緊張をときほぐしてくれる女性。そういう人を男は求めています。だから、なるべく女性といっしょにいたいと願うのです。
あなたは安らぎが感じられる女性ですか?には、安らぎを求めている男性がたくさん集まっています。
仕事をしている男は(女性もですが)、いろんなストレスと闘っています。
いくら自分の好きな仕事をしている男でも、楽しいだけではありません。好きなこともいったん仕事になってしまうと、そこにはいろんな問題が起きるからです。
うまくいかない仕事、トラブル、人間関係でのもめごとなど、神経をすりへらすことが、あまりにも多すぎます。
そんなとき男性が、強い女性など求めるでしょうか。求めません。優しい女性、安らぎをくれる女性を求めます。
「彼女といるとホッとできるんだ」と、男性が誰か他の人に言えるような女性が最高です。


お金がない男性に、そっとお金を渡して払わせる
男性といっしょに食事をしたとき、男性にお金がなかったらどうしますか?まず、男がそのことをあなたに言います。
そこで、あなたがふきげんになるようだったら、その恋は長続きしません。
給料日などの関係で男性だって、所持金が少ない場合があります。
それはしかたのないことです。いつもは男性におごられているのだから、そんなときぐらい彼を助けてあげましょう。
レストランなどで、食事の後の支払いのとき。彼が持っていないのだから、わたしが払う。
一見正しいようですが、そんなときでも男を立てられる女性はモテます。どうするかというと、男性にお金をそっと渡すのです。そして、彼に支払ってもらいます。
お金はあなたが出したものでも、お店の人には彼が払ったように見せるのです。結局はあなたが払ったのと同じですが、お店の人はそれに気づきません。
そうやって男を立ててあげる。男はなんて気のきく女性なんだと感心します。
これこそまさに、男が喜ぶツボなのです。

男性のセールスポイントをほめる

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男のファッションには、自分が自慢したいワンポイントが必ずあるはずです。ブランドもののスーツを着ている男性にとって、それはズバリ、ブランドです。
「それ、どこのスーツですか?」「ドルチエなんだ」「かっこいい!ドルチエなんだ」などと会話の中でほめます。
たかがスーツだけど、その男はそれが自慢したくてたまりません。スーツではなくアクセサリーの場合もあります。
シルバーのアクセサリーをつけている男性だったら、それをとりあえず、ほめます。時計でもいいでしょう。
男はけつこうワンポイントにおしゃれするものです。そのポイントが何なのかをすばやくキャッチします。そこが彼のセールスポイントだからです。
もちろん、彼がセールスしたがっているのは、彼自身なのです。そういうポイントに目ざといことも、モテカのひとつです。
これらを踏まえて出会い系 サクラいない で素敵なパートナー探しを頑張ってください。


頭のよさをほめたら、どんな男もイチコロ
ほめ言葉について、もうひとつ。これはもう最終兵器と呼んでもいいほめ言葉です。
「頭がいいんですね」これです。これで男性はコロリとまいってしまう。
「タフですね」も、男性が喜ぶほめ言葉なのですが、その上をいくのがこれです。
頭のいいことは男にとって勲章のようなもの。ましてや、それを自分以外の人から言われたら、有頂天になってしまうほどうれしいのです。
頭がいい。それはあらゆることに通じるからです。頭がいいから勉強ができる。それだけではありません。仕事ができるのも頭のいい証拠です。
さらに、スポーツでも頭のよさが求められます。スポーツだから体力さえあればいいというものではありません。一流と呼ばれるような優秀な運動選手はみんな、頭もいい。
お金に関してだって、頭のいい使い方とそうでない使い方があります。趣味の分野にだって、頭がいいことが役立ちます。
こう考えると、人が生きていく上で、頭がいいのとそうでないのとでは、大きく差がつきます。

結婚しない女たちの素顔

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「結婚したいわ」という女たちは実は生活をエンジョイしている出ロなしの現代男性―革命がおきる?
「男は大土地所有者と、自作農と小作農、さらにルンペン・プロレタリアートに分かれた」と慨嘆するのは毎日新聞社の四方洋さん。
大土地所有者というのは、女にもてて、複数の女たちと性関係をもてる男、自作農はひとりの妻、小作農は時どき他人の女を借り、そしてルンペン・プロレタリアートは女がひとりも手に入らない男――というのである。
マルクスではないが富めるものはますます富承、貧しき者はますます貧しくなる。男が女を選ぶ時代なら、小作農やルンペンはいない。今は結婚相談所 選び方 などで女が選ぶ時代。
いい男はいい、と少数の男に女が集まる。四方さんがいくら「ケシカラン」といっても仕方がない。
昔は、男が女を選んでいたが、女が選ぶ形への転換傾向が始まったのは、昭和四十年代の初頭であろうか。時代を現わす雑誌を承るとそれは歴然と分かる。
二十数年前、あの「平凡・パンチ」が出たときは、男が服や髪型を研究する雑誌が出た!と話題になったものだった。だが、今や、男のオシャレ雑誌のオンパレード。
そればかりかちょっと堅めの雑誌にも、イイ男になるための”ハウツウ”が放っているのだ。あろうことか、「カッコいいデイトスポット」「相手別プレゼント選び・このタイプにはこのプレゼント」「花の贈り方」などなど、男の雑誌はルンペン、小作農からの脱出をしきりに呼びかけている。
「三十代女性」たちは男の売り込承の、最初の洗礼をうけた世代といって良いだろう。彼女たちの十代の時からそれは始まった。若いころから男に不自由していない。
何といっても相手となったのは、あの「団塊の世代」の大量の男たちなのだから。
男はウジャウジャいた。彼らの二十代後半は年下の女が少なく、その狸得戦は熾烈であった。仕方なく同い年結婚、年上結婚においこまれた。
救いは同い年の女の数もまた多かったことだ。それでもなお、四十を迎える独身男はとても多い。また現在、三十代男性で独身のしめる割合は二割に急増。
この傾向はますます強くなっている。

妻を養うのはいやだという男性

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「『結婚が目的なら、それに全力でむかわなくちゃ。今の会社にいないの。男性社員、何千人もいるでしょ』(中略)『今の会社にいなかったら、違う会社に勤めにいったらどうなの』結婚が目的ならそうすべきだと私は心から思うからだ」(一七○ページ)松原惇子さんは『クロワッサン症候群』のなかでそんなふうに言う。
「『私ね、ずいぶん長い間まわり道をしたけど、私には専業主婦があっていたみたい。私、自分では能力あるつもりでいたけど、誤解していたのね。私ってキャリアウーマンの器じゃなかったのよ・主婦が私に一番あっているのよ』」(二一○ページ)登場する女性にはそんなことも言わせる。
結婚相手を探している方はで見つかるかもしれません。
でも、いったい、ここに登場する女性や松原さんが言うような結婚や専業主婦としての生活が今時、どれほどあるのだろうか。
夫に「おまえもパートにでも働きに出ろ」と言われたという専業主婦の嘆きを、このごろ、よく聞く。
「おまえを養うのは、もういやだと言うの。私はちゃんと炊事、洗濯、掃除をしっかりこなしているのにヒドイ!」と。
家事が人ひとりを必要とするほどの労働とみなされる時代は終わった。
乳幼児を抱える場合を除いて、家事は、家族の全員がそれぞれ自分でやるべき身の回りの世話にすぎないと考える人が多くなった。
専業主婦が、一日家に居て、マイペースで家事に専念などという生活は、望んでもむずかしい時代になっている。そんな生活を望む人の気がしれないけれど。
私自身の、乏しい経験から言うと、結婚生活は、それ以外の仕事や趣味が充実している場合に限り、おもしろいものになる。
人は、自分の持ついい面も、悪い面も、お金をもらってする仕事の場において、そのすべてを発揮する。
男にしろ、女にしろ、その場を持たないでの生活、また、その場を持っていない相手との生活など、おもしろいはずがないではないか。
松原さんが非難する『クロワッサン』とは七○年代という時代なのではないだろうか。
大学闘争を男とともに戦った女たちが、学校を卒業してどっと就職した時期。アメリカから、ウーマンリブの嵐が上陸した時期。
この時期「男のできることならなんでも、女もできるのだ」という当たり前のことが、初めて大きな声でかたられるようになった。
この潮流のまっただなかで「クロワッサンが取り上げた人たちは、「女になにができるか。どんな生き方ができるか」のサンプルだった。
それは同時に、それまでひとりでは生きられないと思いこまされていた女に、「女もひとりで生きられる。結婚なんかしなくても、ちっとも惨めでなんかない」「結婚だけが生き方じゃない」と伝えるメッセージでもあった。