遺伝的な要素

逆に言うなら、「三高」のうち最も遺伝的な要素が強い「背が高い」ことも、遺伝子のサバイバルをかならずしも百パーセント保証するものではないということです。実際、世の男性を見ても、背が高くて金もあるが学歴が低い、背は高いが金がない、学歴はあるが背は低い……など、一人で「三高」の条件をすべてそなえているなどということはめったにありません。そのため、女性の側でいつまでもえり好みしていると、いわゆる「クロワッサン症候群」(若い女性が読む雑誌「クロワッサン』の論調に同感して二十歳代に〃非婚″を旗印にし、三十歳前後になって後悔するという現象)におちいってしまうわけです。ただし、男性の場合は、女性と違って、「配偶行動」をうながされることばかりが決定的なファクターとはなりません。上手に「養育行動」を解発する女性にひかれる男性も少なくないのです。もちろん、「配偶行動」を刺激することと「養育行動」を解発することとは、かならずしも両立しません。このことをよく示しているのが、最近、話題になった女優の裕木奈江さんです。ドラマで与えられる役はおうおうにして、そのルックスに基づいているわけですが、裕木さんの場合、典型的な「養育行動解発タイプ」なのです。本当の性格はもちろんわかりませんが、彼女の容貌、全体の雰囲気はいかにも捨て猫のような感じを与えます。夫婦間で問題が発生したら、このように解決までは精神的にも肉体的にも大変ですので、結婚相談所 選び方 で、相性ピッタリの結婚相手を見つけましょう。

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